平田 輝 | シングル 「十年に一度咲く花」【2019年10月19日発売】

平田 輝 | シングル 「十年に一度咲く花」【2019年10月19日発売】


JACKET

十年に一度咲く花


YouTube


「十年に一度咲く花」PV

DISCOGRAPHY

CONCEPT

新しい奄美ロックミュージックの始まりを予感させる名曲誕生!

「新しい奄美の風を起こそう!」と新しい奄美ロックミュージックを提唱する奄美を代表するシンガーソングライター平田輝の7thシングルが遂に2019年10月19日リリース!l

すでにYouTubeでは、奄美の壮大なドローン映像(あまみカメラ)とコラボしたPVが話題になっている「十年に一度咲く花〜アカイソテツIII〜」が遂にCD化!

この歌詞は、渡辺真知子の大ヒット曲「唇よ熱く君を語れ」や柳ジョージ&レイニーウッドの「祭りばやしが聞こえるのテーマ」など、多くのヒット曲を世の中にだしてきた作詞家の東海林 良氏が平田輝をイメージして書き下ろしたもの。

実は、この曲には前代未聞の試みが隠されている!それは今回収録の1曲目から3曲目は、サブタイトルがアカイソテツI〜IIIとなっており、なんと同じ歌詞で3曲の違う曲が!きっと「同じ歌詞なのにメロディが変わるとこれほど歌詞の意味あいが変わるとは?」と驚くはず!CDを聴いて是非とも確認してほしい!

また4曲目は、平田輝の私小説のような「MY LOVE SONG〜名もなき歌〜」。2014年発売のアルバム「第二章〜敗者復活戦」に収録されたのは8分の完全版。今回あえて5分半にリミックスして再収録したのは、短くしたことでより平田輝の半生を歌った歌詞がストレートに聞こえ、今回のシングル5曲の意味が更に奥深く感じてもらえるように。

5曲目は、スーパーアマミフェスやティダネシアミュージックフェスのテーマソングとなり、いまや奄美でのライブでは振付もついて大合唱となる「奄美の風〜AMAMI WE ARE THE WORLD〜」も収録。全曲カラオケ付き出短編小説を読むように楽しんでほしい!

そして、2019年7月からレインボータウンFMにて、平田輝がDJの一人として務める「新・奄美へシンクロせよ!」とタワーレコードがコラボ企画として、2019年10月19日(土)、タワーレコード錦糸町PARCOにてインストアイベントが決定!新しい奄美の風を体感せよ!

TRACKS

1.十年に一度咲く花〜アカイソテツIII〜
2.赤い蘇鉄〜アカイソテツI〜
3.赤くなるほど毒になる〜アカイソテツII〜
4.MY LOVE SONG〜名もなき歌〜<Short Ver.>
5.奄美の風〜AMAMI WE ARE THE WORLD〜
(全曲カラオケ付)


1.【十年に一度咲く花〜アカイソテツIII〜】
作詞:東海林良 作曲編曲:平田輝

サブタイトルにIIIと入ってるのは、同じ歌詞を使って3曲目として作ったため。なので、2と3曲目の解説を読んでからこちらを読んでいただいたほうが、流れがわかりやすいかもしれません。

I,II両方とも出来あがった後、個人リハーサルでアドリブでピアノのイントロを弾いて何気なく歌詞をのせてみせたら、そのまま曲ができてしまいました。

それも、作詞家の東海林さんから「ここがサビ」と指定されていた部分はサブサビになり、僕が気にいっていた「十年に一度咲く花もある」をサビにしたことで一気に開けた気がしました。それにメジャーコードを作ったピアノ展開は、現在、僕が目指す音楽の答えが「これだ!」と思い、すぐにスマホに録音したのです。

ただ構成を変えたことで、作詞家の思惑と違う歌になった気がして、この曲の存在は、しばらく東海林さんには黙っていました。なので、最初に出したのは以下の2曲目「赤い蘇鉄〜アカイソテツI〜」。東海林さんの感想は、「なかなかいいとは思うけど泣けないんだよねー」でした。なので、話の流れでこのデモ曲を聴かせたところ、「泣けた!」と大いに気にいってくれ、サビの位置にも賛成してくれたことで、3曲のうちこの歌を先に発表しようと決め、ライブやるごとにアレンジが育っていきました!

そして、あまみカメラの坂元氏とドローンで大々的に奄美をPV撮影を行いYouTubeで発表!
「十年に一度咲く花」PV
facebookではシェアが増え、今回のシングルのメインとなったわけですが、この曲、奄美の新しいロックミュージック!そんな風に感じてくれるといいのですが、いかがでしょう?


2.【赤い蘇鉄〜アカイソテツI〜】
作詞:東海林良 作曲編曲:平田輝

2018年2月、NHKで作詞家の東海林良さんを初めて紹介していただき、「柳ジョージ&レイニーウッドの「同じ時代に」に大ファンです!」と言ったら「自分も奄美の歌が書きたいと思っていました」と嬉しいお言葉が返ってきました。そこで、僕のCDのデモをお渡ししたところ、会ったその夜、「平田君の歌は素晴らしい!」とわざわざ電話いただき、その行動力と熱さに感激しました。

そして、たしか5月のある日。突然、「会いませんか?」とLINEでメッセージをいただき、銀座のカフェでお会いしたところ、筆で書かれた達筆なこの「赤い蘇鉄」の歌詞をみせていただいたのです。うちふるえました。

ただ、大学時代以来、歌詞から歌にすることはほぼなくなっていたので、曲を作り上げられるか不安もありました。

とりあえず歌詞からイメージするにやはりバラードだろうと考え、2週間かけて歌詞を読みこみ、じっくりと悩み、試行錯誤して作り上げたのがこの「赤い蘇鉄〜アカイソテツI〜」。王道のマイナーバラード!

アレンジは、ギターの池田和也には、ARBの「ハガクレ」を参考にしてもらい、二度家にきてもらいレコーディング。おかげで、熱い熱い演歌的なロックバラードに仕上がっていると思いますが、いかが?


3.【赤くなるほど毒になる〜アカイソテツII〜】
作詞:東海林良 作曲編曲:平田輝

1曲目の「赤い蘇鉄〜アカイソテツI〜」は、出だしのメロディは早めにできたのです。しかし、なかなかサビが出来ずに悩んでおりました。なので、違うアプローチがしたほうがいいかな、と、そこで、歌詞がなかなか出来なくてほっぽいておいた曲に歌詞を乗せてみることにしました。

ギター弾きながら歌ってみたら、どハマりして僕自身ビックリ!歌詞にリズムがあるので、やはりメロディに乗せやすいのかもしれません。ということで、「赤くなるほど毒になる〜アカイソテツII〜」のメロディが完成。気を良くして1曲目に戻って作り始めると、またまた、ほっぽいておいたサビを思いだし、「赤い蘇鉄〜アカイソテツI〜」もメロディ完成!やはり目線を変えるのは大事なのですね。

アレンジは、メロディを作る上で大元になったベースのリフ、そして池田和也の印象的なワウギターで、昭和モダン風なシャッフル曲で仕上げてみました。

3曲並べて聴くと、同じ歌詞なのに、メロディによってまったく違う顔を見せるはず!自分でもびっくりしますが、こんなことはやりたくてなかなか出来るものではないと思います。東海林さんの歌詞のおかげですね!

そして東海林さんにも「3曲をCDとして一気に発表したい!」「タイトルもそれぞれ変えたい!」と申し出たところ、快くOKをいただいたのでした!


4.【MY LOVE SONG〜名もなき歌〜<Short Ver.>】
作詞作曲編曲:平田輝

小山薫堂氏率いるオレンジ&パートナーズからも、以前、「バースデイソング」を作ってほしい!と頼まれたことがあり、その際は時間がなかったせいか実現しなかったのですが、その時にイメージしたものをようやく2016年になって具現化。

この曲はすでにアルバム「第二章-敗者復活戦-」で、8分の完全版として収録しています。

今回の他の4曲が、奄美を題材にしていることで、もう1曲、何を入れるか悩んだ末に、僕の私小説的なこの曲を入れることで、僕のこれまでの背景を知ってもらえると、他の曲の歌詞がさらにわかりやすくなるかと思い、収録を思いつきました。

とはいえ8分では長く大作です。それにライブでもやる機会が減るため、なるべく簡潔にストレートに伝わるように5分半のバージョンに再構成、再リミックス、再マスタリングしてみました。 この曲を収録したことで、このシングルがよりコンセプトアルバムのようになり、5曲通して聴いてもらえ、僕の想いを理解してもらえるような気がしています。


5.【奄美の風〜AMAMI WE ARE THE WORLD〜】
作詞作曲編曲:平田輝

2017年11月、奄美のイベント「ティダネシアミュージックフェス」で、みんなで歌えるように作った曲。

このおかげで、2018年8月のスーパーアマミフェスのテーマソングとなり、みんなでひとつになりました。そして、さらに奄美で歌ったところ、奄美の平田応援団のひとり居酒屋木の花のりさちゃんが、とてもわかりやすい振付もつけてくれて、奄美でもあちこちで歌われるようになりました。そして、なんと11月にはDAMではカラオケになる予定!

ちなみに歌詞は奄美の島唄「いきゅんにゃ加那」をいれこみ、故郷を離れた者の気持ちを歌った歌詞になっています。この歌で、多くの故郷を離れた人が勇気づきますように!そして、故郷で待つ人たちが、離れた者の気持ちを理解し、心配しないで応援できますように!

※奄美の島唄「いきゅんにゃ加那」の訳詞
1番の訳詞「行ってしまうんですか、愛しい人よ。わたしのことを忘れていってしまうのですか?」 2番の訳詞「お父さん、お母さん、心を痛めないでください。どうか心配しないでください」


以上、歌詞の世界も奄美のまるでコンセプトシングル全5曲!!
是非とも聴いて新しい奄美ロックミュージックを感じていただけることを願っています!

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