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 【ほこら舎通信バックナンバー 】

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ほこら舎通信047 ミスターXって誰やねんロックンロールショー?(笑)!(2009年10月22日発信)

―――――【HEAD LINE】――――――――
1.平田輝バンド情報<東京>
2.ネリヤ☆カナヤ情報<東京>
3.♪ゆんきゃぶらせて!VOL.19(平田明)
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ほこら舎ミュージック♪平田アキラです!
毎月、この通信と出すといったのは誰かしら?すいませんボクでえ〜す(苦笑)
9月の舞台の音楽監督だけではなく、なんと出演までしてしまったおかげで、本当に忙しい日々を送っていましたんです。…と言い訳。スイマセン(苦笑)

というわけで、その舞台出演から飛び出したぼくの演じた役「ミスターX」がそのままライブをやってしまうってことで、いったいどんなライブになることやら(笑)新しいメンバーもいい感じだし、みなさん!まだチケットあります!是非是非、見に来てくださいまし〜!
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♪平田明情報
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♪2009.10.31(土)MEN&MAN PRESENTS Vol.2
「ミスターX with the BAND LIVE !」
〜Who is Mr.X ?〜
OPEN18:00 START19:00
TICKET:\3,000-
※1ドリンク付 全席指定
会場:南青山MANDALA
(地下鉄銀座線 外苑前駅より徒歩5分)
会場お問合せ:03-5474-0411


【チケット購入方法】
すべて指定席で、席の選択はできず購入順となりますのでお早めにご予約ご購入ください。
WEB予約: http://hokorasya.jp/x/へ
電話予約:03-5772-1775(平日11時〜18時) OFFICE Champ
※予約後3日以内に以下の銀行へ振込が確認されない場合はキャンセルとなります。
【三菱東京UFJ銀行田町支店 普通 1291220 名義:ホコラシヤ】

【見どころ】
舞台「 MEN&MAN-男たちの想い-SADAME ANOTHER LOVE STORY」が 2009年9月19日〜23日に公演。平田明が初音楽監督をつとめ、その中でストリートミュージシャン役「ミスターX」として舞台初出演をも飾った。今回のライブはそのミスターXが舞台から飛び出し、初ライブ敢行。舞台を見た人も見なかった人も新旧織り交ぜての選曲で楽しめるステージになっています!是非ともご来場お待ちしています!
BAND are:
Vocal:HIRATA AKIRA
Gutar:IKEDA KAZUYA
Bass:SAKUMA KEIICHI
Drums:TAKEDA MAYUMI


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♪ネリヤ☆カナヤ情報
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♪10月24日(土)新宿「まれまれ」
※こちらはいつのまにかSOLD OUT!
残念ですが10月31日(土)にもちょこっとネリカナやりますのでそちらへぜひ!
出演:ネリヤ☆カナヤ、小林成芳with萩原きよみ(大阪)、築秋雄
【見どころ】
大阪から民謡全国大会に出場の唄者、小林成芳の絶品&オモロイライブをご堪能あれ!
ネリカナと築くんが華を添えます!


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♪ゆんきゃぶらせて!VOL.19(平田明)
「ぼくの音楽はなぜ売れなかったのか?」
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このタイトルは衝撃的?笑劇的?(笑)
実は前回のコラム続き。前回は「45過ぎて今こそ敗者復活戦だ」ということ。しかし、その前に昔の反省をすべきでしょ?ってなわけで、それでこのタイトル(苦笑)

29歳で東芝EMIからシンガーソングライターとしてソロデビューし、4枚のシングルと1枚のアルバムを出して、結局まったく売れずに3年目に契約を解除された。ぼくはなぜ売れなかったのか?

単純に理由はいろいろと考えられる。
「事務所に力がなかった」「レコード会社が宣伝しなかった」「運がなかった」「曲がイマイチだった」
さあ、どれでしょう!?という話ではない(苦笑)
ちゅうか「曲がイマイチだった」という答えは置いといてください(笑)
でもわかってます。それ以外は「誰かのせい」という一番卑怯な言い訳(笑)

事務所に力がなくても、レコード会社が宣伝しなくても、売れた奴もいるし、「運がなかった」というより「運を開けなかったのは何故?」と考えることが大事でしょ?ってことで、答えを探して早15年(笑)最近、ボクの中にようやく答えらしきものが見えてきた。

それは、今やってる舞台の世界から。ぼくはこれまで5作品の舞台に携わって今回、音楽監督も経験した。そして役者をやって(というか役者の中に入って)、多くの人との関わりから垣間見えてきた。評価は、ぼくが言うには口幅ったいが、続いてることが答えだと思う。あきらめていたソロライブも出来るようになった。

でも、わかったのは、自分ひとりでは成り立たない、ということ。頭ではわかってたつもりだった。だからソロライブを辞めた。そして舞台に新しい境地を見出したつもりだったが、舞台世界という深遠に入れば入るほど自分の立ち位置がわかった。

舞台をやって初めて、ぼくが作った音楽は、多くの役者、脚本、演出、美術、音響、照明、その他のスタッフ、そして観客など、すべてがあるから活かされていることを突きつけられた感じ。舞台や映画は総合芸術だというけど、もっと言えば、ぼくには小さな宇宙を感じた。

ある演出家が言った。 「最高に面白い舞台だったと観客が思う瞬間って、脚本や演出、音楽、その他の装置とかがいいとか悪いとか関係なく、一丸となった勢いが生み出すものなんですよ」 なるほど!いいかえれば「一体化」? 総合芸術の名の通り、すべてがひとつになった瞬間だ。バンドにはよくこの一体化を感じる瞬間がある。というかこれを目指して音楽をやってきたが、バンドでも完璧に味わえることはなかなかない。

あれだけの人数の舞台でそれを作り出すことは並大抵ではないことは、関わってよくわかった。 ふと、ぼくの売れなかった答えは、これなんじゃないかと思った。 そう。答えは一丸ではなかったから。つまり、いいチームを作れなかったから。

メジャーデビューしたあの時、「このアーティストを売ってやりたい!」とスタッフが心の底から思えるのは、いい曲だからとかではなくて、変な奴だけどいい奴だからコイツのために頑張ろう、と思わせられなかったボク自身のせいなのだ、と。

やっぱり奢っていたよオレと反省した(苦笑) でも、わかっていたんですよ、この答え。頭でわかっていても身体の芯で体感しないと自分のものにならないんだねえ。

確かに、あの時、人任せにしておきながら誰も信用できなかった自分がいた。 「運」を開くのは自分自身。でも一人では無理。今ならはっきりわかる。他人を信用し、すべて責任は自分なのだ!みんなが切磋琢磨し、向上しようと思えるような信頼のチームを作るべきだ。もちろん、そう簡単にはいくわけはない。金があればいいわけでもない。だいたい金はない(笑)

最後に、30代過ぎて売れずに契約を切られた失意の中の自分に対して言いたい。 「準備が出来てなかったのだ」と。「準備が出来てなかった=実力がない」ともいえる。逆にデビュー出来たことが奇跡だった。そして、「タマタマでも売れなくて良かったよ。きっと勘違いしてた」といいたい。「あの経験があるから今がある」とも。成功するより失敗したほうが見えてくるものは大きいような気がする。でももっと早く身に沁みたかったかな?(笑)

もちろん、売れなかった理由はこれだけではなく、もっといろんな要素があると思う。だけど、ようやくぼくが培った音楽で自分が何を目指したいのか、わかってきた今、これが成功へ導けるかどうかそれは、信頼できるチームを作れるかどうかにかかっている。

いつまでに?
う〜ん、来年?
…無理かなあ?
じゃ、遅くとも50までになんとか(笑)

有名になどならなくていい。でもきっとそんなチームが出来たら楽しくてしょうがないだろう。そして、ぼくらが作った世界を見た人たちは、きっと口々に「いや〜、楽しかった!また観たいなあ」言ってくれるだろう。 と、夢想する今日この頃の平田であった(苦笑)

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最後までお読みいただきありがとうございました!
みなさまが今年も「ほこらしゃ」でありますことを!
2009年のテーマは「笑う門には福来る」!
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★☆AKIRALAND RECORDS in 「ほこら舎」☆★
奄美の魂をもった唄とリズムを心地いい風に吹かれながら
お酒片手にお楽しみください!